新技術の開発支援事業ー 新技術開発支援、新技術普及促進支援 ー
淡海環境プラザで実施している「新技術開発等支援事業(新技術開発支援、新技術普及促進支援)」は、企業や大学等の研究機関の下水処理関連技術を中心とした技術の開発や普及促進を支援する事業です。また、淡海環境プラザでは、「しが水環境ビジネス推進フォーラム」、WESハブ(Water Environment Solution HUB)をはじめとする滋賀県や国の取り組みと連携し、さまざまな情報発信を行っています。
企業等が取り組む下水処理関連技術の開発を支援しています。
課題提示型共同研究
滋賀県の下水道が抱える課題のうち、企業等の持つ技術、ノウハウを利用して課題解決を図ることが効率的と考えられるテーマを提示し、参加する企業を公募するものです。
民間等提案型共同研究
民間企業、大学等が持つ技術、ノウハウのうち、実証段階のものの実用化のための研究、滋賀県の下水道施設への適用に向けた研究を、滋賀県と共同して実施するものです。
※要綱および申請様式は以下のリンクを参照ください。
新技術開発等支援事業について新技術開発等支援事業に
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※フィールド提供、試料提供および技術展示(ショーケース)の申請、ご相談は淡海環境プラザまでお願いします。