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プラザ開設にあたって

滋賀県では、琵琶湖をはじめとする公共用水域の水質を保全し、快適な住環境を実現するための有効な手段として下水道を位置づけ、「湖南中部」「湖西」「東北部」「高島」の4処理区からなる琵琶湖流域下水道を主体とした下水道整備を進めてきました。現在では、滋賀県の下水道普及率は88.8%と全国第7位(平成27年度末時点)の高水準となっています。

また、琵琶湖の富栄養化防止のため、通常の有機物除去に加えて窒素とリンの除去を行う「高度処理」を県内全ての下水処理場に導入し、琵琶湖の水質保全に大きな貢献を果たしてきました。

こうした下水道運営の実績と高い技術を背景に、複雑かつ多岐に渡る下水道の課題の解決につながる新技術の開発、技術開発成果の普及、ならびに県内企業の水環境ビジネス展開へとつなげることを目的として、淡海環境プラザを平成25年4月に開設しました。