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滋賀県地球温暖化防止活動推進センターだより

                         VOL.91  [15 03 31]

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目 次

◎1 第1回エコ・エコノミー推進セミナー・

   平成26年度滋賀県低炭素社会づくり賞表彰式のご報告

◎2 地球温暖化防止のための環境学習教材集を発行しました!

◎3 YouTubeに環境教育プログラムの動画を公開しました!

◎4 建築物省エネ法案、閣議決定 省エネ基準義務化へ

◎5 出前講座、啓発、グループ会議他の実績・予定

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◎1 第1回エコ・エコノミー推進セミナー・

   平成26年度滋賀県低炭素社会づくり賞表彰式のご報告

 環境と経済が両立する持続可能な低炭素社会の実現に向けて実施するエコ・

エコノミー推進事業の一環として、3月17日に県庁で第1回エコ・エコノミー

推進セミナーを開催しました。直前のお知らせにもかかわらず、100名以上の

皆様にご参加いただきました。

 ご参加いただいた皆様、セミナーにご協力いただいた関係者の皆様、

誠にありがとうございます。

 名古屋大学大学院環境学研究科教授・高村ゆかり先生の講演は、「2015年

合意に向けた温暖化交渉と日本のエネルギー・温暖化対策」と題して、非常に

難しい内容をとてもわかりやすく解説していただき、多くの参加者の皆様から

好評をいただきました。

 また同日開催いたしました平成26年度滋賀県低炭素社会づくり賞表彰式では、

知事表彰とともに4社の低炭素化事業部門の受賞事業所に当財団から副賞として

奨励金を贈呈しました。その後、各事業所の代表の方から受賞された取組内容

をプレゼンテーションしていただきました。

【平成26年度 滋賀県低炭素社会づくり賞(低炭素化事業部門)受賞事業所】

  旭化成イーマテリアルズ株式会社 電池材料事業部 ハイポア工場(守山市)

  株式会社ケントム(犬上郡甲良町)

  甲西陸運株式会社(湖南市)

  田中建材株式会社(高島市)

 受賞事業所の取組実績は滋賀県ホームページ(下記URL)で公開されています

ので、是非ご覧ください。

http://www.pref.shiga.lg.jp/hodo/e-shinbun/de02/files/jisseki-teitansokajigyouh26.pdf

(URLが2行にわたりうまく開かない場合は、コピーして

ブラウザに張り付けていただきますようお願いいたします)

 なお、当日の内容は4月から開設する「エコ・エコノミー推進事業」のホーム

ページに掲載予定ですので、次号にてホームページのURLをご紹介いたします。

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◎2 地球温暖化防止のための環境学習教材集を発行しました!

 当センターでは、滋賀県知事から委嘱を受けた推進員のみなさんとともに、

地球温暖化の相談や助言、講座の開催など普及啓発広報活動を行っており、

今回、推進員との協働事業として、できるだけわかりやすく楽しみながら、

地球温暖化防止への具体的行動に結びつけていただけるように環境学習教材集を

作成し、県内の小・中学校などに配布しました。

 昨年度も同様の教材集を作成しましたが、今年度はさらに新たな教材を追加し

パワーアップしています。

 子どもたちの未来を地球温暖化から守るため、この教材集が多くの方々に活用

されることを期待しています。

【主な内容】

 地球温暖化問題の理解、節電、省エネ等の具体的な行動に結びつける講座を

実施するため、楽しいワークショップ形式の教材を開発し、とりまとめて発行

しました。

 教材集では、身近な暮らしや食をはじめ、エネルギー、温暖化、さらには

びわ湖まで幅広い内容となっており、また、屋内外での活動、体操、ゲーム、

工作などバラエティに富み、様々なケースに対応できる28のプログラムを取り

揃えました。幼児から高齢者まで、幅広い対象に対応しています。

(プログラム事例)

屋外体験: 火おこし、ソーラークッカー

ゲーム型: オナモミダーツ、お買い物ゲーム、エコビンゴ、エコキューブ

暮らし方: 食とエネルギー、あっとホーム 

びわ湖、温暖化の話:

 「びわ湖―美しさと豊かさを永遠に」“○○ボックス”滋賀県バージョン、

 イサザ君の危機

 教材集は当センターのホームページ(下記URL)でも公開しています。

是非ご覧ください。(PDF:12MB)

http://www.ohmi.or.jp/ondanka/01center/0102demae/kyouzaishuu.pdf

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◎3 YouTubeに環境教育プログラムの動画を公開しました!

 YouTubeに当センターのチャンネルを作成し、環境教育プログラムの動画を

公開しました。現在公開しているのは、「びわ湖―美しさと豊かさを永遠に」

“○○ボックス”滋賀県バージョンです。

 今後も少しずつ新しい教材・プログラムを動画で公開していく予定です。

 みなさまもぜひ一度ご覧ください。

■滋賀県地球温暖化防止活動推進センターのチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCMKYHwIcnzevWGfjFqhL4dg

(YouTubeにユーザー登録をし、このチャンネルを登録すると、更新情報が

メールで届くように設定することができます)

■「びわ湖―美しさと豊かさを永遠に」“○○ボックス”滋賀県バージョン

https://youtu.be/RlXhSNbGjuM

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◎4 建築物省エネ法案、閣議決定 省エネ基準義務化へ

 3月24日、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律案(以下、

「建築物省エネ法」)」が閣議決定されました。

 本法案は、現在は建築主の努力義務となっている建築物の省エネ基準適合を

義務化するための法案で、主な内容としては、延べ床面積2,000平方メートル

以上の大規模な非住宅建築物を新築する際に、省エネ基準への適合を義務化

することなどが含まれています。

 国では、2020年度までに建築物および住宅の省エネ基準適合を段階的に義務

化することを目指しており、特に温室効果ガス排出量の大きい大規模建築物を

先行して規制し、今後、延べ床面積のより小さな建築物への適用を進め、最終

的には住宅も含めたすべての新築建築物の省エネ基準適合義務化を進めること

としています。本法案が今国会で成立すれば、その第一歩となります。本法案

の施行は2017年度の予定となっています。

 商業・サービス・事務所等の業務その他部門と家庭部門では、温室効果ガス

排出量の増加傾向が続いており、確定値が出ている2012年度の排出実績では、

業務その他部門が1990年比65.8%増、家庭部門が同59.7%増となっています。

この増加傾向に歯止めをかけ、減少に転じさせるためには、このような規制

強化が急務となっていました。

 一方で、本法案では、省エネ基準を大幅に上回る省エネ性能の優れた建築物

について所管行政庁が認定し、容積率の特例を受けられるようにする内容も

含まれており、積極的な省エネの取組を推進する仕組みを設けています。

 また、省エネ基準に適合している建築物について、所管行政庁の認定を受け

て表示することができるという条文案も含まれています。

 ただし、本法案が完全に施行され、新築建築物の省エネ基準適合が義務化

されても、法律施行前の建築物には規制を適用できないため、既存建築物・

住宅の省エネ化をどう進めるかという点については課題が残ります。

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(参考)経済産業省 プレスリリース

    「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律案」が閣議決定

    されました。

http://www.meti.go.jp/press/2014/03/20150324005/20150324005.html

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◎5 出前講座、啓発、グループ会議他の実績・予定

■出前・啓発 他

下記のホームページに随時掲載しておりますのでご覧ください。

http://www.ohmi.or.jp/ondanka/01center/0105schedule/0105schedule.html

■黄色グループ推進員会議

日 時: 平成27年4月10日(金)15:00〜17:00

場 所: 栗東市役所 2階 第4会議室

■大津グループ推進員会議

日 時: 平成27年4月13日(月)13:30〜15:30

場 所: コラボしが21 3階 ミーティングルーム2

■近江八幡グループ推進員会議

日 時: 平成27年5月18日(月)13:30〜15:30

場 所: 近江八幡市役所 別館 2階 会議室

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(ご挨拶)

 平成24年度と平成26年度(今年度)の計2年間、メールマガジンを担当して

おりました伊藤です。

 私事ではございますが、この3月末で当財団を退職することとなりました。

 皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

 当センターでは、おうみ節電アクションプロジェクトやうちエコ診断事業を

担当させていただき、多くの推進員の皆様、企業・団体等の皆様に多大なご支援

ご協力をいただきましたことを、改めて御礼申し上げます。

 平成24年度、25年度に当センターが実施しましたおうみ節電アクションプロ

ジェクトは、各年度ともに、県内世帯数の1%の約4,000世帯の方々に節電に

ご協力いただき、電力使用量のお知らせを見てアンケートに回答していただき

ました。県内世帯数の1%の参加というのは、他の都道府県の同様の取組では

実現できなかった参加率であり、このような事業が当センターで実現できました

のは、ひとえに推進員の皆様、企業・団体等のご担当者の皆様の熱意ある行動と

リーダーシップのおかげです。改めて皆様に敬意を表させていただきます。

 またその調査計画と報告にあたっては、京都大学名誉教授の内藤正明先生と

NPO法人循環共生社会システム研究所の研究員・岩川様にご協力いただき、

当センターの力不足を補い、それをはるかに超える立派な事業にしていただき

ましたことを、この場をお借りして御礼申し上げます。

 このような大きなプロジェクトに、センタースタッフの一員として関わること

ができましたのは、私にとって、他では得難い大変貴重な経験でした。

 「人と人のつながりと、熱意こそが大きなことを為し得るのだ」ということを

このセンターで学ばせていただいたことが、私の一番の宝物です。

 このような宝物をプレゼントしてくださった皆様、ありがとうございます。

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 ■■ 公益財団法人 淡海環境保全財団 賛助会員募集(お願い) ■■

 当財団は平成5年に設立され、琵琶湖のヨシ群落の保全などの琵琶湖の環境

保全や地球温暖化防止活動に取り組んでいます。

 当財団の活動をご支援いただける賛助会員を募集しておりますので、どうぞ

ご加入くださいますよう、お願い申し上げます。

【会費】 個人会員 1口  1,000円(年)

     企業会員 1口  10,000円(年)

【会員の特典】

     ・機関誌「明日の淡海」をお届けします。

     ・ヨシ製品(ヨシ紙・ヨシはがき・ヨシしおり等)を2割引で

      ご購入いただけます。

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発行元 :滋賀県地球温暖化防止活動推進センター

     E-mail:ondanka@ohmi.or.jp

     〒525−0066 滋賀県草津市矢橋町字帰帆2108 淡海環境プラザ

     TEL 077-569-5301   FAX 077-569-5304

 ★ 当メールマガジンの配信停止をご希望される場合はondanka@ohmi.or.jp

   までご連絡ください。

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