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滋賀県地球温暖化防止活動推進センターだより

                         VOL.84  [14 09 01]

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目 次

◎1 日本版2050低炭素ナビゲーターが公開されました

◎2 「しらしがメール」をご活用ください

◎3 温暖化防止出前講座とうちエコ診断の受付状況について

◎4 出前講座、啓発、グループ会議他の実績・予定

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 この度、広島市で発生した局地的豪雨による大規模土砂災害の被害に遭われた

皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた多くの方々の

ご冥福を心からお祈り申し上げます。被災地域の復興と、皆様の生活の再建が

一日も早く実現されますことを、心より願っております。

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◎1 日本版2050低炭素ナビゲーターが公開されました

 IGES(地球環境戦略研究機関)とNIES(国立環境研究所)は、共同開発した

「日本版2050低炭素ナビゲーター」を7月末に公開しました。

「日本版2050低炭素ナビゲーター」

http://www.2050-low-carbon-navi.jp/web/jp/

 このソフトは、2050年に日本の社会がどのようになっているかを具体的に

設定することで、温室効果ガス排出量などがどのように変化するのかをグラフ

化して理解できるものです。

 例えば日本の電源構成、住宅や業務用ビルの断熱性能、産業部門の工業生産

高あたりのエネルギー原単位など34項目について、日本の社会がどのように

なっているかを4つのレベル(選択肢)から選択することで、最終エネルギー

消費量、一次エネルギー供給および温室効果ガス排出量がどのように変化する

かをソフトが計算し、グラフ化して表示します。

 このソフトを使うには、34項目が現在どのような状況にあるのかを知ること

も必要ですが、現在の情報も低炭素ナビゲーターから見ることが可能です。

詳しくは、上記サイトに掲載されている利用ガイドをご参照ください。

 日本がどのような社会シナリオを選択するのか、私たちひとりひとりが

考えるためのツールですので、ぜひ一度お試しください。

 2050年に温室効果ガス排出量80パーセント削減を達成するためには、

どのくらいの変革が必要なのか―その答えはぜひご自身で低炭素ナビ

ゲーターでご覧ください。

 そして、そのことについて他の方とも意見交換してみていただけると、

より理解が深まると思います。

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【日本版2050低炭素ナビゲーターについて】(2050低炭素ナビHPより引用)

 福島第一原子力発電所の事故発生以降、将来のエネルギー政策を定めていく

上で、日本は岐路に立たされています。最適なエネルギーミックスと低炭素

技術を選択し、エネルギー供給の安定化とともに、温室効果ガス(GHG)排出

の80パーセント削減という野心的な目標を達成することが求められています。

 政策決定者、エネルギー供給者、消費者(一般市民を含む)が、エネルギー

の安定化やGHG排出量の削減について日本が取り得る選択肢を理解するため、

地球環境戦略研究機関(IGES)と国立環境研究所(NIES)は、

日本版2050低炭素ナビを共同開発しました。

 これは、英国にて開発された英国版2050パスウェイ・カルキュレーターの

日本版に応用したものです。日本版の開発にあたっては、多くの専門家や英国

エネルギー・気候変動開発省(DECC)の英国版パスウェイ・カルキュレーター

開発チームによる有益な助言を頂きました。加えて、本ナビゲーターの開発に

あたり、駐日英国大使館および日本環境省に多くの支援を頂きました。

 データの透明性が高く手軽な操作で結果を表示できる低炭素ナビは、

エネルギーや気候変動対策に関する様々な関係者による議論を活発化し、

学生や一般市民が日本の将来の低炭素社会の在り方を考える有用なツールに

なると考えています。

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 なお、このソフトの改良や利用方法に関するご提案につきましては、開発者

であるIGESとNIESが受け付けておりますので、上記サイトに記載の連絡先へ

ご連絡くださいますよう、お願いいたします。

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◎2 「しらしがメール」をご活用ください

 今年は滋賀県でも急な局地的豪雨や雹など、異常気象といえるような事象が

多く発生しています。河川の氾濫や土砂災害などの危険もあり、皆様も不安を

感じられたことがあったのではないでしょうか。

 台風などは早い段階から予報が出ますので比較的対策を取りやすいのですが、

天気の急変についてはなかなか予測が困難です。

 滋賀県では、河川水位情報や雨量情報、土砂災害警戒情報、気象情報など

について、予め登録いただいたメールアドレスへお知らせするサービス

「しらしがメール」を提供しています。下記のサイトに登録方法が掲載されて

おりますので、是非ご活用ください。

「しらしがメール」

http://www.pref.shiga.lg.jp/c/it/shiga_info/info_top.html

 なお、気象情報の配信を希望すると、竜巻注意情報なども配信されますので、

急な気候の変化をあらかじめ知ることもできます。ご参考になさってください。

 また、気象庁のホームページでは「レーダー・ナウキャスト」でリアルタイム

の降水量、雷、竜巻発生確度等の情報を知ることができますので、あわせて

ご活用ください。

気象庁「レーダー・ナウキャスト」

http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

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◎3 温暖化防止出前講座とうちエコ診断の受付状況について

 当センターでは、温暖化防止出前講座とうちエコ診断を実施される自治会、

企業、団体等の皆様を募集しております。

 今年度は、出前講座を100回、うちエコ診断を100世帯、それぞれ実施すること

としておりますが、現在実施済み、今後開催予定のものをあわせて出前講座の

お申し込みが81回分、うちエコ診断は56世帯となっております(8月末現在)。

 今年度中に実施を希望されている自治会、企業、団体等の皆様はできるかぎり

お早目にご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、うちエコ診断の実施は12月末までを予定しております。

 皆様のお申し込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

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◎4 出前講座、啓発、グループ会議他の実績・予定

■出前・啓発 他

下記のホームページに随時掲載しておりますのでご覧ください。

http://www.ohmi.or.jp/ondanka/01center/0105schedule/0105schedule.html

■黄色グループ推進員会議

日 時: 平成26年9月12日(金)15:00〜17:00

場 所: 野洲市役所2階 庁議室

■大津グループ推進員会議

日 時: 平成26年10月20日(月)13:30〜15:30

場 所: 滋賀県庁北新館 5D会議室

■近江八幡グループ推進員会議

日 時: 平成26年10月27日(月)13:30〜15:30

場 所: 近江八幡市役所 別館 環境課2階会議室

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 ■■ 公益財団法人 淡海環境保全財団 賛助会員募集(お願い) ■■

 当財団は平成5年に設立され、琵琶湖のヨシ群落の保全などの琵琶湖の環境

保全や地球温暖化防止活動に取り組んでいます。

 当財団の活動をご支援いただける賛助会員を募集しておりますので、どうぞ

ご加入くださいますよう、お願い申し上げます。

【会費】 個人会員 1口  1,000円(年)

     企業会員 1口  10,000円(年)

【会員の特典】

     ・機関誌「明日の淡海」をお届けします。

     ・ヨシ製品(ヨシ紙・ヨシはがき・ヨシしおり等)を2割引で

      ご購入いただけます。

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発行元 :滋賀県地球温暖化防止活動推進センター

     E-mail:ondanka@ohmi.or.jp

     〒525−0066 滋賀県草津市矢橋町字帰帆2108 淡海環境プラザ

     TEL 077-569-5301   FAX 077-569-5304

 ★ 当メールマガジンの配信停止をご希望される場合はondanka@ohmi.or.jp

   までご連絡ください。

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