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滋賀県地球温暖化防止活動推進センターだより

                         VOL.63  [12 11 30]

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目 次

◎1 「冬の節電ウォームアクション2012-2013」にご協力ください

◎2 「2012夏 おうみ節電アクションプロジェクト」記録票回収結果速報

◎3 グリーン政策大綱(骨子)が発表されました

◎4 COP18特設ページが開設されました(地球温暖化防止全国ネット)

◎5 出前講座、啓発、グループ会議他の11月実績、12月予定(11/29時点)

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◎1 「冬の節電ウォームアクション2012-2013」にご協力ください

 滋賀県では、関西広域連合、県内の各市町等と連携して「冬の節電ウォーム

アクション2012-2013」が実施されます。

 当センターも滋賀県と協力して、冬の節電に関する出前講座や普及啓発、

節電・省エネ診断セミナーを実施します。

 出前講座、普及啓発、省エネ診断はすべて【無料】で開催しております。

ご関心をお持ちの方は当センターまでお問い合わせください。

●滋賀県が呼びかける節電の内容

〇内容: 平成22年度冬比6%を目安とし、定着した節電の着実な実行

〇期間: 平成24年12月3日(月)〜平成25年3月29日(金)の平日

(12月31日および1月2日〜4日を除く)

〇時間: 9時から21時まで

●ご家庭で取り組んでいただきたい内容

〇重ね着をしてなるべく暖房に頼らないようにしましょう

〇エアコンの室温は20℃に設定しましょう

〇冷蔵庫の温度設定を「中」から「弱」への切り替えましょう

                            など

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(参考)滋賀県ホームページ 県政eしんぶん

「冬の節電ウォームアクション2012−2013」を実施します

http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/de02/20121127.html

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◎2 「2012夏 おうみ節電アクションプロジェクト」記録票回収結果速報

 皆様のご協力のおかげで「2012夏 おうみ節電アクションプロジェクト」は

無事に記録票回収を終えることができました。

 最終的に、4,229世帯もの方々から記録票をご提出いただき、当初目標として

おりました2,000世帯の2倍以上となりました。この数字には自治会単位で事前

登録をいただき、参加登録者数に算入していない玉川学区まちづくり協議会の

694世帯も含まれます。

 事前の参加登録者数に対する回収率はなんと約9割となりました。

 このように高い回収率で記録票を達成できたのは、2,000世帯を超える方が

滋賀県地球温暖化防止活動推進員の皆様の草の根のネットワークでご協力

くださったおかげです。本プロジェクトの趣旨と節電方法を丁寧に説明し、

活動を広げてくださった推進員の皆様に、この場をお借りして改めて御礼

申し上げます。

 またインターネットや新聞などを見て自発的に参加いただいた方もおられ、

滋賀県にお住まいの皆様が節電に高い意識をお持ちであることも実感しました。

 引き続き地域や会社、学校などで声を掛け合っていただき、冬の節電にも

ご協力をお願いいたします。

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 なお、本プロジェクトのデータの集計・分析結果につきましては、下記の

報告会にて詳細をご報告いたしますので、ぜひご参加ください。

  日 時: 平成25年2月3日(日) 13:00〜16:00

  場 所: 野洲文化ホール 小劇場 (野洲市小篠原2142)

  内 容: 京都大学名誉教授 内藤正明氏(本プロジェクト監修者)講演

       本プロジェクトの成果報告

       優秀アイデア表彰 等

  参加費: 無料       

  定 員: 300名 (先着順)

 ※ 参加をご希望の方は、件名を「節電プロジェクト報告会申込」として

   いただき、お名前、ご住所、お電話番号、FAX、E-mail、お申込み人数

   (代表者含む)をお書きの上、本メールへの返信にてお申込みください。

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◎3 グリーン政策大綱(骨子)が発表されました

 11月27日、国家戦略室より「グリーン政策大綱(骨子)」が発表されました。

●骨子には、基本方針として次のようなことが挙げられています。

・原発依存度を減らし、化石燃料依存度を抑制するため、グリーンエネルギー

 の導入を最大限引き上げる

・省エネルギーを数段加速して進め、再生可能エネルギーの飛躍的な普及を

 図るため、政策資源を総動員し、市場を整備する

・グリーンな政策、技術、ビジネスにより、国民生活、社会、産業構造を

 変革し、我が国の成長や産業の海外展開につなげる

・先導的5分野(下記)において、重点施策を優先的に実施する

  (1)自然の恵みの最大活用(再生可能エネルギー)

  (2)世界最高水準の省エネのさらなる深化

  (3)スマートコミュニティ等による需給一体管理・効率化

  (4)エネルギー利用の幅を広げる蓄電池

  (5)世界をリードするグリーン部材

・政策の実施状況を3年をめどに評価する

●また、骨子では次のような施策案が示されています(一部を抜粋)。

・太陽光発電における屋根貸しのような新たなビジネスモデルの創出支援

・太陽光や風力といった出力が不安定な電源拡大に対応した変電所等への

 大型蓄電池の実証等の系統安定対策

・農業水利施設、砂防えん堤等の利活用による小水力発電の推進

・関係者連携によるバイオマスの生産から利用までの一貫したシステムの

 構築及び高効率バイオマス発電の技術開発・実証の推進

・2020年までに全ての新築住宅・建築物について段階的に省エネ基準への

 適合を義務化

・既存住宅・建築物の省エネ改修の促進

・2030年までに家庭用エネルギー管理システム(HEMS)を全世帯へ普及

・乗用車の新車販売に占める次世代自動車の割合を2020年までに50%、

 2030年までに最大70%とする

・2016年度までにスマートメーターを総需要の8割に導入

                            など

●そのほか、先導的5分野(前述)を支える基盤として、電力市場における競争

 促進や送配電部門の中立化・広域化、低炭素型のライフスタイルや消費の

 奨励、税制のグリーン化などの政策を進めることが盛り込まれています。

 

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(参考)国家戦略室ホームページ グリーン政策大綱(骨子)

http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20121127/shiryo4-1.pdf

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◎4 COP18特設ページが開設されました(地球温暖化防止全国ネット)

 現在、カタールのドーハで気候変動枠組条約第18回締約国会議(COP18)、

京都議定書第8回締約国会議(CMP8)が開催されています。

 今回の会議では、京都議定書の改正(第2約束期間の設定)や2020年以降の

新しい枠組みなどが議論されています。

 このたび一般社団法人地球温暖化防止全国ネットのホームページにCOP18の

特設ページが開設されました。会議のレポートなども随時掲載されています。

ぜひご覧ください。

●一般社団法人地球温暖化防止全国ネットホームページ COP18

http://www.jccca.org/trend_world/conference_report/cop18/

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◎5 出前講座、啓発、グループ会議他の11月実績、12月予定(11/29時点)

■出前・啓発 他

下記のホームページに掲載しておりますのでご覧ください。

(毎週木曜更新予定)

http://www.ohmi.or.jp/ondanka/01center/0105schedule/0105schedule.html

■黄色グループ推進員会議

◎日 時: 平成24年12月14日(金)15:00〜17:00

 場 所: コミュニティセンターやす 会議室1

■大津グループ推進員会議

◎日 時: 平成24年12月20日(木)10:00〜12:00

 場 所: 滋賀県大津合同庁舎 3A会議室

■近江八幡市推進員会議

◎日 時: 平成25年1月24日(木)13:30〜

 場 所: 近江八幡市役所

■第4回推進員研修会

◎日 時: 平成25年2月3日(日)13:00〜16:00

 場 所: 野洲文化ホール 小劇場 (JR野洲駅から徒歩3分)

※ 駐車場が限られておりますので、公共交通機関をご利用ください。

※ 「2012夏 おうみ節電アクションプロジェクト報告会」への参加を

  研修会への参加とします。

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(編集後記)

 グリーン政策大綱(骨子)の発表や、COP18の開催など、今後の温暖化対策

に関するニュースが続いています。政策大綱骨子には施策毎の目標年度なども

示されていますが、これを見るとかなりのスピードで私たちの生活や産業の

あり方を変革しなければ、とても目標を達成できないと感じます。それだけ

地球温暖化が深刻な状況であるということですね。

 また、世界銀行は11月18日、地球温暖化の影響に関する報告書を発表し、

各国が温室効果ガスの削減目標を達成したとしても21世紀末までに産業革命前

と比較して4度以上気温が上昇すると予測しました。また目標が達成できない

場合には、2060年代までに4度超の気温上昇の恐れがあるとのことです。

 危機感をもって地球温暖化防止を進めていかねばならないと強く感じます。

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 ■■ 公益財団法人 淡海環境保全財団 賛助会員募集(お願い) ■■

 当財団は平成5年に設立され、琵琶湖のヨシ群落の保全などの琵琶湖の環境

保全や地球温暖化防止活動に取り組んでいます。

 当財団の活動をご支援いただける賛助会員を募集しておりますので、どうぞ

ご加入くださいますよう、お願い申し上げます。

【会費】 個人会員 1口  1,000円(年)

     企業会員 1口  10,000円(年)

【会員の特典】

     ・機関誌「明日の淡海」をお届けします。

     ・ヨシ製品(ヨシ紙・ヨシはがき・ヨシしおり等)を2割引で

      ご購入いただけます。

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発行元 :滋賀県地球温暖化防止活動推進センター   

     電話:077-524-7168

     FAX:077-524-7178

     E-mail:ondanka@ohmi.or.jp

     〒520-0807 滋賀県大津市松本1-2-1

 ◎ 滋賀県地球温暖化防止活動推進センターのメールマガジンの配信停止は

     ondanka@ohmi.or.jp までご連絡下さい

           

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